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シェイプ・オブ・ウォーターとブラックパンサーを観てきた

2018.04.02

大きな作業も先週末で一旦キリがついて、週末は時間が取れたので、久々に映画館へ!

レイトショーとファーストデーを利用して去年から気になってすーっと観たかったシェイプ・オブ・ウォーターとブラックパンサーを鑑賞。

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シェイプ・オブ・ウォーターは本当に去年からずっと観たいと思っていたのですが、内容的に日本人受けもしなそうで、公開しても単館かなーと思っていましたが、さすがに今回アカデミー賞を受賞したので、それなりの館数で公開したみたい。

気がついたら日本でも公開してました。

感想的には細かいあらすじは置いといて、自分的にはまず60年代の時代設定が好き。

洋ゲーのフォールアウトバイオショックなどクラシックなあのアメリカの世界観が観ているだけでも好きだし、今回の作品では本当にマッチしています。

内容としてはSF、モダン、ホラー、サスペンス、ファンタジー、ラブロマンスというごっちゃ混ぜですが、とにかくこの監督の映画はどれも美術やデザインが芸術です。

ヘルボーイやパシフィックリムなどのスチームな感やパンズラビリンスなどのダークファンタジーが大好きです。

オープニングの水中から室内になる逆再生は良かった。

最近、逆再生ものは海外だと流行りな感じがしますが、それでも良かった。

しかし、そんなビジュアルな部分だけでなく、この監督のいいところは話がシンプルでわかりやすいところ。

深く考える必要もなく、スムーズに感情移入ができるシナリオといいバランスのとれた監督だと思います。

「漫画の1コマを完全再現してすごいだろ!」と自己満足して、まともな脚本や作品も作れない日本の3代駄作メーカーである三池 崇史(ジョジョ、土竜の唄)、山崎貴(ヤマト、寄生獣)、佐藤信介(ガンツ、いぬやしき)はもっとこいう監督から学んで欲しい!

今、唯一日本でビジュアルやストーリーがいい作品は「仮面ライダービルド」だけです!!

ビルドは本当にドライブ以来面白く、演出も頑張ってる。

これは脚本の良さが演出に反映している証拠だと見てて感じます。

それに比べて、前作のエグゼイドやゴースト、ガイムは本当にひどい作品だった・・・

 

感想より日本映画の不満の方が多くなりましたが、シェイプ・オブ・ウォーターはとても良かった。

 

あとブラックパンサーに関しても同じく、シビルウォー以前は自分のようなアメコミファン以外、日本人にとって知名度が低いヒーローですが、それも十分に楽しめる内容でした。

これまでのマーベル作品にしては地味なヴィランでしたが、それが気にならないぐらいストーリーがしっかりしているので、マーベルユニバースでありながら単独の作品として楽しめる作品でした。

あと、ウォーキングデッドのミショーン役の人がまたいいキャラで出てました。

マクファーレンのスポーン以来のアメコミファンとして、ここ数年関連作品を沢山見ていますが、やはり向こうの差品の素晴らしいのは、いろんなバージョンのストーリーがありまがらも原作キャラの設定をきちんと踏まえて、再構築している点につきます。

日本でそれができているのが、自分がこれまで見た作品だとOVAのゲッターロボとマジンガーだけです。

原作あり、キャラもの映画としていい作品の共通点として自分が考えるのが、

・キャラの設定をきちんと守る

・無駄な登場人物を出さない

・説明に時間や言葉を使わず、ストーリーや演出にうまく組み込む

・編集上の矛盾があっても、登場人物の行動に矛盾がない

※特に葛藤したことに関して

こういったことが映画や作品を作る上で非常に重要だと思います。

これらを踏まえてやはり、ビジュアル以上に脚本は大変重要だと常々感じます。

 

今月からはインフォニティ・ウォーやレディ・プレイヤー・ワン、デッドプール2など連続で大作が公開予定、当分映画館に連続で足を運ぶことになりそうです。

「ハン・ソロ」?

前作の最後のジェダイが大変残念だったので、多分今回は見ないと思いますw

それより「反乱者たち」の最終シーズンを早くDlifeで放送してほしい!

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