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雪見だいふくは飲みものです

2021.03.01

既に春の兆しが見えるどころか花粉が「非常に多い」季節になりました。
天気予報で「非常に多い」とわざわざ言われるまでもなく、花粉症である以上、花粉が飛んだら勝手に体は発症するので身をもってそんなこと知っているわけです。一体あの花粉情報とは、なんの意味があるのだろうか?と思ってしまいます。
さて先日、ピエール・マルコリーニのドーナツ目当てにミスドに並んでいたところ、まさしく目の前で全品売り切れを宣告されました。
・・・悲しいけど、しかし私はピエール・マルコリーニだけを目当てにミスドに来たミスドにわかではありません。
ので、売り切れ宣告を受けて列を離れてしまう人々を尻目に、そのまま並び続け結局ポンデリングの新作を買って帰りました。
ポンデリングもおいしいよ。次こそはピエールマルコリーニをゲットしたいです。

期間限定といえば、冬のアイス感がつよい「雪見だいふく」の「北海道ミルクプリン」。これが美味しくて、地味にハマっています。SNSでもバズったためか一時期なかなか見つけられなかったんですが、最近では安定供給が出来てきたのか近所のスーパーではだいたいいつも在庫があるようになりました。

練乳ソースがアクセントになってて美味しいです。冷凍庫からだした直後のカチカチのまま食べても美味しいんですが、硬いと「おもち感」がなくなりますよね。
私はこれをしばらく常温に置いて柔らかくしてから食べるのが大好きで、できればできるだけ溶けそうな直前のゆるっゆるになるまで待ちます。
このゆるゆるタイミングを見極めるのが結構難しい。ゆるすぎると、いざ食べようとした時に外側のもち皮がべたついて皮が破れてしまう危険があり、中のアイスがでろんと落っこちてしまいます。そうならないギリギリのタイミングを見計らって、崩れそうで崩れないくらいのゆるゆるの状態を一気に口に放りこみます。
練乳とアイスとおもちがみごと一体化してとってもクリ~ミ~。こうなるとほとんど飲みものですね。いくらでもいけそうです。

あと最近話題の「ほとんどバター」な赤城乳業のバターアイス。
確かにバターでした。あるひ突然バターのかたまりが食べたくなったらこれを食べればいいと思います。バターを実際に食べるよりもこっちのアイスの方がカロリーは低いので体にいいんじゃないかと思います。


見た目もバター。

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