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ファンタスティックビースト3

2022.04.11

コロナで公開延期していた「ファンタビ3・ダンブルドアの秘密」観ました。
いよいよ3作目、盛り上がって参りまし・・・なはずでしたが、全体的に思ったよりずっと地味な出来だったなーというのが正直な感想です。
まあいろいろと大変な時期を経てなんなら3作目自体制作できるのだろうかと心配になるような問題もありました。
今回特筆すべきはやっぱりゲラート・グリンデルバルド役であるジョニー・デップが降板しマッツ・ミケルセンに変更となった点です。
グリンデルバルドは原作(ハリー・ポッターシリーズ)ではどこの国の出身か明言されてはいないんですが、北欧の魔法学校出身の設定なのでむしろ「すでに色々やらかしてるジョニデじゃなくて、最初からマッツ・ミケルセンにしておけばよかったのに」という意見もファンの間からは多く上がっていました。確かにそうなんですけど(笑)。FB1作目公開時既にジョニー・デップは荒れた私生活や元妻との裁判など問題ありまくりだったので、私もジョニデ=グリンデルバルドのキャスティングには当初驚きました。ただ、個人的には、グリンデルバルドの持つ特有のカリスマ性や残酷な暴力性などをジョニー・デップよく演じていたと思います。皮肉じゃないです(笑)。
特に2作目の演説シーンなどは、ジョニーデップならではの華やかさあってのドラマチックな名場面だったと思うので降板は少々残念ではありました。
しかし言うまでもなくマッツ・ミケルセンも見事で、ジョニーデップが演じていたグリンデルバルドらしい目線の投げ方、首の振り方などをよく再現されていて素晴らしい演技を見せてくれました。ジュード・ロウも相変わらずうまいですね。ますます「ダンブルドア先生」みが出てきてほんとすごい。
あと、ちょっと驚いたのは、国際魔法連盟のお偉いさんフォーゲル役に「帰ってきたヒトラー」で有名なオリヴァー・マスッチが登場。
つまり俳優さんはみんなよかったんですけど、肝心の内容が、映像もすごくはなっているんですけどいまいち新鮮味がなくて・・・全体的に雑でストーリーが薄いという感は否めず。
コロナで撮影延期とか原作者JKローリングの発言が炎上・物議をかもしたり役者が降板とかどうしてもそういったトラブルの影響があったのかもしれませんが・・・。極めつけは公開直前にクリーデンス役のエズラ・ミラーがハワイで逮捕されるというスキャンダル。お~い~。
DC映画の「フラッシュ」もいったん白紙になってしまったようですし、ほんと残念すぎる。
残りあと2作の予定ですが「もうこれで終わりでいいよ」という辛辣の意見もあるようです。

私はダンブルドア先生とグリンデルバルドの「世紀の決闘」がどう描写されるのかを期待したいんですが、一方でこの二人はほっておいていいからもうちょっと主役であるスキャマンダー先生にももっと主役らしい活躍をさせてやってくれーとも思います。
スキャマンダ先生はあと2作で活躍できるのでしょうか????

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みんな大好きスネイプ先生のTシャツ。・・・着る人のスネイプ先生への愛がためされます。

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