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お客さまの声

実演販売の独特の話術や、家族の雰囲気をうまく見せることができてると思います。

有限会社和田商店 代表取締役社長 和田吉弘様
お風呂の鏡のウロコ取り「ピカっと光るゾウ消しゴム」商品プロモーション映像 (店頭用)

ホームページ:http://www.rakuten.ne.jp/gold/wada-k/

掃除用品「ピカッと光るゾウ消しゴム」の商品プロモーション映像を使用する、和田商店さまにインタビュー。
実演販売のように実際に商品を使用して見せる映像を選んだ理由や、販促にかける思いをお伺いしました。

映像を導入しようと思ったきっかけを教えてください

動画を作るきっかけの1つは、
「もっとわかりやすく商品をPRしたい」
という販売店さんからの要望でした。

今はインターネットや店頭での販売がメインですが、以前はカタログでの通信販売をベースでやっていたので、誌面(での商品販促)がメインでした。

でも、震災の計画停電で仕事が止まってしまったを機に今後の事を見直したときに、通販だけでは厳しいと予想できたので、新たな販路として量販店への進出を模索することになりました。

それまでも一応は量販店さんやバラエティショップに商品を出してはいたんですけど、さほど重要視していなかったのでパッケージ等はほとんど気にしていなかったんですよ。

ところが大手さんでも、うちと同じ鏡のウロコ取り用の研磨剤に着目して、市販のヒット商品を出してきたんです。それで売上も多大な影響を受けまして、このまま雑誌の通販をメインでやっていくのに限界があると痛感しました。

店頭で実際にお客様の眼に触れて、手に取っていただかないと、商品の信用力やブランド力がつかないんです。

それでパッケージをしっかり作り直し、1年くらいかけて徐々に軌道に乗ってきたので、更に売上を伸ばすために必要なツールとして思いついたのが、今回の販促ビデオです。

それと、たまたまなんですが、うちの商品がテレビ番組に取り上げられたこともあって、それを見たお客さんが販売店さんに問い合わせをすることが徐々に増えてきました。

結果的に、「もっとわかりやすく商品をPRしたい」という販売店さんからの要望がありまして、それが今回映像を作るきっかけの1つとしてもありました。

映像の内容はいかがでしたか?

販促ビデオを使えば販促の場も広がるし、
親父のやってきたことも活かせるし、
全ていけるんじゃないかなと思いましたね。

僕の親父(和田商店会長:守弘さん)は、長年、実演販売で実績を築いてきた人間で、売上も常にぶっちぎりだったんです。

何でかわからないけど、知らないうちにお客さんが集まっていて買ってる、みたいな。実演の若手が勉強しようと思っても、あまりに独特すぎて真似できない!お客さんをいじって、笑わせて、という何か独特の話術があったんですね。
なので、親父が実演販売をやっている映像を作りたいなと。

その様子とか、家族で力を合わせてやってるという雰囲気をうまく見せることができてると思います。

親父は今でも売り場の方から評価をいただいていて、「また実演して欲しい」と声がかかるんですが、高齢で長時間立ち続ける仕事は体力にも厳しいので、もうお断りしているんです。その代わりに親父のこの実演ビデオを使っていきたいですね。

自分で事業をする上で、親父の後をそのまま継いで僕自身が実演販売に立ったとしても下火になるのは目に見えてる。親父は実演の現場一筋でしたけど、今僕の代では商品の企画、研究、試作、工場での製造も自分でしていますし、営業にも出ます。なので到底実演販売はできません。

じゃぁどうやろうか考えたときに、販促ビデオを使えば、販促の場も広がるし、親父のやってきたことも活かせるし、商品をPRすることも得意だから全ていけるんじゃないかなと思いましたね。


御社の今後の課題は?また、御社にとっての映像を使うメリットとは?

商品も販促方法も作りっぱなしではなくて、
常に新しいものを取り入れつつ改良をしていかなければ
会社としても成長できないと思います。

これからも既存製品の改良を重ねて良い商品を作ると同時に、他社が作りにくい商品や類似品が出にくい商品をどうやって製作するか、そしてそれをどうネットで販売していこうかということが今の課題ですね。

サイトもわかりやすくして、他の商品映像なども練り直したい。販売店さんとも、これからの店頭プロモーションについて検討している最中です。

商品シリーズのパッケージデザインをそろえてシリーズ各商品統一感を出して、販促ビデオを店頭で流せば、プロモーションとしてかなり目立てるんじゃないかと。


うちでは大手メーカーさんが真似しようと思いにくい商品を作っています。よそでヒット商品がでても、すぐに安い類似品が大量に出回ってしまいます。それも製作するのに比較的容易な商品だからなんですね。

ところが僕が消しゴムを練って製作している映像を見ても、このゾウ消しゴムを真似しようとはちょっと思わないでしょう。大手さんには割に合わない製造工程だろうと思うんです。つまりそういう商品は類似品が出にくい。そのような意図もあって、今回作成した映像でも製作工程など昔は隠していたものを可能な限りはお見せしようと思いました。

材料もどんどん新しいものができています。
商品も販促方法も作りっぱなしではなくて、常に新しいものを取り入れつつ改良をしていかなければ、会社としても成長できないと思います。

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