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ニュータイププロジェクトの制作方針
映像ツールに必要なのは、
プラクティカル・クオリティ
実用的品質。
実用性の高い、ビジネスのための
映像を制作します。
映像を制作します。
誰でも動画を手軽に作れる時代だからこそ、
確かな経験で実用性があるものを作る。
数年前まで映像制作はとても敷居の高いものでしたが、今ではスマホや動画閲覧サイトなどの普及により、
誰でも手軽に作って公開できるようになりました。
その分、無造作ゆえにあまり意味を持たない動画も増えています。
「とりあえず映像でプロモーションすれば売れる」という考えは、
売りたい側の方のみならず、作る側の人間からでさえもまだまだ抜けきれていません。
見た人が何かしらの行動につながらなければ、販促用ツールとしては意味がありません。
私たちの考えるクオリティとは、映像の美しさでもかっこよさでもなく、
お客様のニーズ(使用目的)に合わせた実用性の高さ。
ニュータイププロジェクトでは、見た目の充実さはもちろんのこと、
販促の導入、クロージング、業務の効率アップといった
お客さまそれぞれの目的に合わせた「実用性」を考えた
映像制作を大切にしています。
クライアントも制作スタッフです。
ニュータイププロジェクトでは、制作をご依頼いただくクライアント様も「制作スタッフ」の一員と考えています。
ガチガチに固められた枠にお客様をはめず、一つ一つ、一社一社の特色を活かして
さらにそれを伸ばすためのツールを作り上げるには、「大勢のうちの誰か」が作るのではなく、
お客様と制作者の「両者」で作ることがポイントとなります。
そのためには、お客様が作りたい・目指したいと思うビジョンを、
強く、曇らせずに私達に伝えて頂くことが最も重要です。
まずは、その思いを私達にぶつけてください。