HOME本音の映像制作動画の進行と完成度の「7割」がコレで決まる。「絵コンテ・構成台本」って?
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映像制作の準備・考え方・比較など、作る前に知っておくと便利なTIPS集。

動画の進行と完成度の「7割」がコレで決まる。「絵コンテ・構成台本」って?

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2016年の動画販促について振り返ってみると、展示会の縮小や統合が目立ち、自社で展示会や内覧会を行なう企業が増えてきました。

比較の目を気にしない分、動画もシンプルな内容が好まれる傾向で、イメージ的な遠回しな表現や演出より商品・サービスの良さをダイレクトに伝えるものが増えてきたように感じます。

しかし、どんな動画であっても変わらない最も重要なものがあります。
しかも、結構そこを見逃している方がいるのが現実です。

動画の進行と完成度の「7割」がコレで決まるのに・・・

動画を作る上で“設計図”の役割を果たすもの、

それは「絵コンテ」「構成台本」です。

撮影・編集をスムーズに行うために必要なのはもちろん、お客さまとのイメージ共有にも重要ですが、この「絵コンテ」「構成台本」にどれくらい時間をかけるかによって動画の完成度が決まります。

さらに、納期、費用までもが大きく変わります!

まだ撮影・編集もしていないというのに既に進行の7割は終わっているといっても過言ではありません。

本題に入る前に、動画の絵コンテ・構成台本がどういったものかピンとこない方はこちらをご覧ください。「step.4」の部分で実際に制作に使った構成台本を見ることができます。

うわ・・・退屈な動画。
見てて長く感じる。まだ終わらないのかな。
となるのは、構成が練れてない=見せ方が足りない証拠

  • 納期に余裕がないので、コンテや台本を作成をしない
  • とりあえず撮影日が決まっているので、先に撮ってからどう説明するか考える

そうなると必要な映像(素材)が足りず、イメージしていた物とズレたりそれを何とかしようと編集に時間がかかったりと逆効果。
手間や費用だけでなく納期の遅れにつながります。

クライアントと制作者の間に誰かが入るとよくあるのが、日程や都合を優先しすぎて内容の確認を怠り、結局はつじつま合わせ作業でドタバタになること。

「企画書」「図面」「営業資料」という工程を飛ばして、いきなり物を売ったり作ることができないのと同じで、動画制作でも変わりはありません。

絵コンテや構成台本は先に考えてから制作するということを
ニュータイププロジェクトでは強くオススメしています。

「絵コンテ」「構成台本」の違いと作り方

絵コンテと構成台本の違いは、簡単にいうと「絵」があるかないかです。

基本的には、全体の流れが把握できて伝えたいポイントがきちんと入っているか、表現に間違いがないかが確認できれば十分です。
文字だけでも伝わりますが、絵を入れることでイメージの共有がしやすくなります。

構成ってどっちが作るもの?

構成を作るのはクライアントなのか、制作会社なのか。
どの段階でどのくらい準備が必要なのか。

今回は、ニュータイププロジェクトの場合でご紹介します。

1.お問合せ時

持っているイメージや伝えたいこと、ボリューム感(尺)をざっくり伝えてください。
箇条書きでも構いません。

これだけでスムーズ・具体的なお見積もりができます。
逆に何も情報がない状態で出した見積もりやスケジュールは何の信憑性もありません。

2.制作開始時(たたき台の作成)

ヒアリングした情報や資料を基に、ナレーションの言葉や説明に合うカットを入れた構成のたたき台を作成します。

※絵の部分は、手書きまたは写真などをで分かりやすく作成。

3.すり合わせ(構成の完成)

たたき台を基に双方で確認しながら、足りない説明や見せたいシーンを具体的に落とし込んでいきます。

ナレーションが変わってしまうと見せる絵も変わるので、この段階でナレーションはしっかりとした落とし込みが必要です。

ここまでくれば、後はそれに沿って撮影・編集を行うだけ。
進行はスムーズに進みます。

作業の7割が終わったも同然です!

「絵コンテ」「構成台本」の重要性、ご参考になりましたでしょうか?

ニュータイププロジェクトでは、クライアントにご協力いただき、実際に使用した絵コンテや構成案も掲載していますので、ぜひご参考ください。

→ 制作の流れ(STEP4に構成台本があります)

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