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ナレーションモニタ用 Bluetoothヘッドホン購入

2017.01.15

年明けすぐに、ナレーション収録が立て続けにあったので、ナレーション収録の環境を見直し。

基本的にはスタジオを使用しないで、作業場でのナレーション収録を行っているので、収録の際は基本、同じ場所にナレーターとクライアント、そしてオペレーターが同じ室内にいる状況になります。

その際、配線の引き回しの問題で、実際に収録している音に関しては、ヘッドホンを通さないとクライアントにはモニタリングできない状況でした。

そこで、Bluetoothでのモニタリング環境を追加して、クライアントにもモニタできるようにしました。

今回購入した機材はこちら。

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SONY MDR-ZX770BN/ L

それとミキサーから音を飛ばすためのトランスミッターもアマゾンにて購入。

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実際の音に関してはとりあえず確認できる程度の音質・・・

正直 Bluetoothうんぬんというより、いかにも作られた民生用の音といった感じで、とにかく無駄なところ(得に低音)が強調されすぎ。

普段、ナレーターとオペレーション側では、定番のこちらのMDR-7506とMDR-CD-900STを使用しています。

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自分はもともとPA屋で、ドラマの音声などもやっておりましたので、どうしてもフラットなバランス重視の音が好きなのですが、最近の民生用のヘッドホンは非常に極端なイコライジングがされていて、音をやっていた僕からするとよくあんな音で音楽を楽しめるなと不思議でならない。

特に、たしかにリスニングとモニタ用では用途が違うので、聴く側の立場としては、人それぞれなので一概にどれがいいとはいえませんが、あまりにもいじりすぎてて音を作っている側の意図がそれでは伝わらず、聞いてる側も本当の音を聞いていないんではないと、作りてとしてはちょっと悲しいのではという気もします。

それは映像にも同じことが言えて、昔と違い今では、たくさんの人々が、パソコンやスマホなど様々な再生環境で視聴しているので、以前のような「どれが正しい」なんてモニタリングの「基準」が段々薄れてきました。

結局は最終的に流すものでのモニタして確認するのが、一番であり、当然それは行っていますが、あまりにも再生環境が多いため、合わせるの難しいときもあります。

本来はこうならないためにスタジオや制作側が、きちんとカラーや音のマネジメントをするわけですが、小規模の場合、クライアントによっては自分のパソコン(再生環境)を基準に判断することがほとんどなので、そのパソコン自体の色、明るさ、音などが自分好みに調整している場合は、こちらの演出意図が伝わないことも多々有ります。

いろりろ書きましたが、今回のMDR-ZX770BN/ Lの前に、レビューだけ見てMDR-XB950というのを購入してしまいましたが、

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 こちらも恐ろしいほどに低音が出すぎてて、全く使い物にならずに大失敗。

速攻、ヨドバシに交換しにったら店員に嫌な顔されました。

※態度悪すぎてちょっとムカついたw

なにはともあれ、クライアントにはこちらでモニタしているを音を聞いてもらえるようにはなったので、今後の作業もスムーズに進むようになると思います。

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