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都会の史跡

2021.10.11

場所柄、日本橋界隈を徘徊する機会が多いのですが、都会のビル群の谷間にひっそりとある寺社仏閣や史跡などたびたび見かけます。前回は兜町の神社に触れましたが、今回はこちら。

・・・・・・。ウーン。読めない。よくよく見れば「日本橋西河岸地蔵寺」とあります。(中央区の教育委員会さん、もうちょっと読めるようにしたほうがいいよ!)

こちら東京駅八重洲口近い呉服橋付近に鎮座まします「日限地蔵尊」こと日本橋西河岸地蔵寺教会です。享保3年(1718)にこの地に建立されたそうで、こちらに安置されるお地蔵様はなんと行基が彫像したものだとか。行基とは、奈良の東大寺建立に携わった奈良時代のえらいお坊様ですよね。奈良時代のお地蔵さまがあるの!?!?それはすごい。

残念ながら、ここでお地蔵さまは見れませんでした。普段は奥深いところに大事に保存されているのでしょう。
ところでこの小さいこじんまりとしたお寺、引きで見るとなかなか面白いんです。

建物がえぐれてる・・・(笑)
こういう寺社仏閣の類は、動かすと神様が怒ってよくないこと起こるとか、祟るとか昔から言われますよね。有名なのは「将門塚」ですね。

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こちらの地蔵寺は300年もの間いたって平和に(笑)、そしてこれから先も街の移り変わりを見守っていてくれるんだろうと思います。

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